このようなお悩みありませんか?
- 足関節を一度捻挫してからクセになった
- 何度も足の捻挫を繰り返してしまう
- 病院の処置で痛みはおさまったが関節が上手くうごかない
- 足関節に不安があり体を思いきり動かせない
- 足関節を捻挫してからスポーツのパフォーマンスが下がっている etc
足関節を捻挫することはスポーツにはつきものです。
学生時代に運動部に所属していた人なら、一度は足関節捻挫を起こしたことがあるでしょう。
メジャーなケガではあるのですが、実はその捻挫がクセになってしまいスポーツに悪影響が出てしまう人は一定数います。
骨盤整体ピースは、足関節捻挫クセを改善し、再発しないようにすることを仕事にしています。
なぜ今までの処置で良くならなかったか、当院で何が出来るか、何で改善追求が出来るかを、わかりやすくお話ししますのでぜひご覧ください。
足関節捻挫の原因
足関節捻挫の直接的な原因は、スポーツなどで足関節を内側に捻ってしまうことです。
足関節を内側に捻ることで関節の靭帯が損傷して炎症を起こします。これが痛み・腫れの元です。
多くの場合はスポーツ中に起こりますが、歩行時の段差などで捻挫してしまう人もいるでしょう。
捻挫は痛み自体をとることは簡単です。しかし問題は「捻挫を何度も繰り返してしまう」ことにあります。
捻挫がクセになってしまうのです。
足関節捻挫の一般的な処置
足関節捻挫に対して、病院などでは次のような処置を行います。
- 冷却
- 湿布
- テープなどによる圧迫
酷い場合は手術になることもあるのですが、このケースはほとんどないと言っていいでしょう。
病院など医療機関では、痛みと腫れを取る処置を行います。
なので痛みはすぐにおさまるでしょうが、捻挫がクセになり繰り返すようになってしまいます。
それは足首にねじれがあったり、身体がゆがんでいて足首に負荷がかかる姿勢になっているからです。
ここを改善しないと捻挫クセは解消することはありません。だから一度足関節捻挫を起こした人が、何度も捻挫で苦しめられることになるのです。
足関節捻挫が20年後に腰痛を引き起こす
この仕事をしていると、慢性的な腰痛で悩む人を多くみます。
腰痛の原因は様々ではあるのですが、実は「過去の足首捻挫が改善しきっておらず、そのせいで身体がゆがんで腰痛を起こしていた」というケースは結構あります。
捻挫の痛み・腫れはひいたものの、本人も気付かず実は足首がねじれたままでずっと生活してきた。
足首のねじれを無意識にかばうような姿勢になっており、そのせいで腰に負荷がかかって慢性的な腰痛を起こしていた。驚くかもしれませんが、このようなことも起きるのです。
捻挫がクセになっていると感じたなら、その時点で改善をするのが何より重要です。
捻挫クセ・捻挫の再発でお困りなら、骨盤整体ピースの出番です。
当院の足関節捻挫へのアプローチ
当院の整体を受けていただいた方からは、「捻挫クセがなおった!」「捻挫を再発しなくなった!」「捻挫が改善したら腰痛も良くなった」などの感想をいただいています。
その理由は「科学的な体の検査」「体を隅々まで整える整体」「体に合ったセルフケア」の3つがあります。
- 身体の酷使(スポーツや肉体労働など)
- 長時間の座位
- 骨盤のゆがみ
- 股関節のねじれ
足関節捻挫がクセになっている場合は、足首自体のねじれはもちろん、「骨盤のゆがみ」「背骨のゆがみ」「股関節のねじれ」「筋膜の硬結」「筋肉の緊張」「内蔵の不調」などなど様々な要因が体に隠れています。
そうした要因を1つ1つ解消することで、捻挫クセを改善に導くことが出来ます。
捻挫クセがなくなれば、思いきり体を動かせるようになるのでスポーツ・部活にも戻ることが出来るようになります。
捻挫が何度も再発するときは必ず原因があります。そんな時は1人で悩まず、骨盤整体ピースにご相談ください。当院の整体で改善に導きましょう。
当院へのアクセス情報
住所 | 〒859-3215 長崎県佐世保市早岐1丁目13-11 |
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予約 | 予約制とさせていただいております |
営業時間 | 月・火・木・金・土:9:00〜13:00/14:00〜19:00 |
定休日 | 水曜日・日曜日 ※祝日は通常営業 |
電話 | 0956-59-7775 |