佐世保市で腰痛整体受けるなら骨盤整体ピース

ぎっくり腰クセとは

一度ぎっくり腰になると、クセになると言われています。
 
あんなにひどい痛みで動けなくなるようなことがクセになってしまう。こんな怖いことありません。
 
病院や接骨院で処置を受けて痛みはおさまり動けるようになる。しかし、しばらくするとまたギックリしてしまう。
 
こんなぎっくり腰クセを抱えたまま生活をしている人がいます。ぎっくり腰のクセを解消できることをご存じないのです。
 
当院ではあなたのようなぎっくり腰クセで悩んでいた方が数多く駆け込んできて、笑顔で帰っていかれます。
 
なぜ今までの処置で良くならなかったか、当院で何が出来るか、何で改善追求が出来るかを、わかりやすくお話ししますのでぜひご覧ください。
 

何度も再発していた腰痛・ギックリ腰が起こらなくなりました！
虎屋明見様　40代女性
どのような症状でお悩みでしたか？ 主に腰痛で悩んでいました。 腰痛は20代前半からあり、整体マッサージなどでメンテナンスしていましたが、妊娠8か月の時にぎっくり腰を2度起こしてしまい、それから頻繁に腰を痛めていました。 その度に整骨院に行き、子育てで長くは通えないので、なかなか完治できず、また腰を痛めての繰り返しでした。   施術を受けてどのような変化がありましたか？ 日常生活で腰の痛みが減りました。 ストレッチをするのも腰痛が悪化しそうで出来ませんでしたが、少しずつ出来るようになりました。 その結果、ぎっくり腰のような痛みが今はありません。   医療機関・他の治療院との違いは何だと思いましたか？ 身体の歪みを一か所一か所丁寧に見てもらえて、安心感がありました。 また日頃できそうなストレッチや軽い運動法のアドバイスもしてもらえて、本当に親切な対応でした。   同じ症状で悩む方へメッセージがあればお願いします 仕事をしながらの子育てはとても体に負担がかかっていることに気がづきずらいです。 繰り返す急な痛みは我慢するよりも一度体の状態やゆがみを相談されるといいと思います。

※個人の感想で、効果を保証するものではありません
 

なぜぎっくり腰がクセになる？ぎっくり腰の原因

なぜぎっくり腰がクセになってしまうのでしょうか？
 
それは病院・接骨院で処置を受けて痛みはおさまっても、体の中にぎっくり腰の火種が残ったままだからです。
 
骨盤がゆがんでいる、内臓がゆがんでいる、筋膜に硬結がある、関節に問題があるなどが身体に残っており、常に腰に負荷がかかっている。こうした火種が残っているのです。
 
負荷が限界を越えると筋肉が炎症を起こし、ぎっくり腰になります。
 

あなたの身体がぎっくり腰クセなのは、こうした火種があるからなのです。
 

病院・接骨院の処置の限界

ぎっくり腰に対して病院や接骨院では次のような処置を行います。
 

 
こうした処置は対症療法で、取り急ぎの痛みはおさまります。
 
しかしぎっくり腰の火種は体の残ったまま。病院・接骨院の処置では火種にアプローチできません。
 
これが病院・接骨院の処置の限界です。
 

骨盤整体ピースだからできるぎっくり腰クセの解消

骨盤整体ピースは、ぎっくり腰の火種となるものとして次のようなことがあると考えています。
 
具体的には次のような原因が考えられます。
 

 
こうした要因があなたの身体にあり、ぎっくり腰を再発させてしまっています。
  
この原因を見つけて、原因を1つ1つ解消していくことが、あなたの痛み・シビレ改善には必要となります。
 
そのための専門施術を行うのが、骨盤整体ピースなのです。
 

当院のぎっくり腰整体

骨盤整体

 
当院の技術全てを組み合わせた特別な施術です。
 
どこにいっても良くならない方はぜひ一度ご体感ください。
 

ぎっくり腰クセで悩むあなたにメッセージ

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