腰痛がマッサージで良くならない本当の理由
腰がつらくてマッサージをしてもらうと終わった後は、すごく楽になりますよね。
「軽くなった」「気持ちがいい」そう感じることがある方も多いと思います。
しかし、数日すると「あれ?また痛い・・・」またマッサージに行かなきゃ。
これを繰り返す。そんな経験はありませんか?
腰痛がマッサージで良くならない理由を知りたい方はとても多いです。
なぜ、マッサージを受けても戻ってしまうのか?
腰痛がなかなか良くならない理由がここにあります。
まずお伝えしたいのは、マッサージが悪いわけではないということです。
硬くなってしまった筋肉をマッサージで緩めることで血流が良くなり、一時的に楽になるのは自然なことです。
ではなぜ繰り返してしまうのか?
理由はシンプルで、腰痛の原因にアプローチできていないからです。
腰痛の原因が腰の筋肉だけであればマッサージをしてよくなるでしょう。
しかし、一時的で戻ってしまうのであれば別に原因が隠れています。
腰が痛いとどうしても腰の筋肉に意識がいきますよね。
しかし、実際は
・体のゆがみ
・姿勢の崩れ
・体の使い方のクセ
こういった部分が関係していることが多いのです。
つまり腰は結果として痛くなっているだけで本当の原因ではないケースが多いのです。
だから一時的に良くなっても戻ってしまうのです。
原因が取り除かれていないということが「良くなったり戻ったりを繰り返す理由」です。
本当に必要なのは原因を見極める事
マッサージで戻ってしまう腰痛を改善するために大切なのは、原因をしっかり見極めることです。
どこが痛むのかも大切ですがそれ以上に大切なのは、なぜそこに負担がかかっているのかを知ることです。
ここが分からなければ、いくら施術をしても同じ状態に戻ってしまいます。
そのために大事になってくるのがカウンセリングと体の検査です。
カウンセリングでは、
・どんな生活をしているのか
・どんな姿勢や動きが多いのか
・これまでどんな対処をしてきたのか
を丁寧に確認していきます。
実は、日常の何気ない習慣が腰に負担をかけていることも多く、自分では気付いていない原因が見つかることも少なくありません。
さらに検査では、
・姿勢のバランス
・骨盤や体のゆがみ
・筋肉の固さ
・関節の可動域
などを細かくチェックし、「どこに負担が集中しているのか」を見極めていきます。
このように腰をただマッサージするだけでなく腰痛の原因を把握することで戻りにくい体をつくることが可能になります。
だからこそ、なんとなく施術を受けるのではなく、自分の体の状態をしっかり理解しておくことが大切です。
まとめ
マッサージで良くならない理由は、痛い場所ではなく、腰痛の原因にアプローチできていないからです。
その場しのぎではなく、「腰痛が戻りにくい体をつくる」ことが大切です。
・マッサージに通っているが改善しない
・何度も腰痛を繰り返している
・このまま腰痛と付き合っていくしかない
そう感じているのであれば、一度自分の体をしっかり確認することが必要です。
当院では、国家資格(柔道整復師)を持つ施術者が、体の構造に基づいて評価し、対応していますので何でもご相談ください。
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