脊柱管狭窄症でやってはいけない生活習慣とは?

腰痛「それ、逆のことをしているかも?」

 

脊柱管狭窄症で悩んでいる方の中には、「良くしたい」と思ってやっていることが実は逆効果になっているケースがあります。

 

例えば

  ・なるべく安静にしている

  ・姿勢をよくしようと胸をはっている

  ・体にいいと思って頑張って歩いている

一見、体に良さそうですがやり方や状態によっては、逆に症状を悪化させてしまうことがあります。

 

「ちゃんと気をつけているのに、なかなか良くならない」

そう感じている方は、日常の過ごし方を一度見直す必要があるかもしれません。

 

やってはいけない生活習慣5選

ここでは、知らずにやってしまっていないか、やってはいけない習慣を一緒に確認していきましょう。

手を広げている

①長時間の同じ姿勢

座っていると痛くないので同じ姿勢で長時間座っていませんか?

同じ姿勢が続くと腰まわりの筋肉が固まり、神経への負担が強くなります。

30分~1時間に一度は姿勢を変えるようにしましょう。

 

②反り腰の姿勢

腰を反る姿勢は、脊柱管が狭くなるので症状が強くなることがあります。

仰向けや手を上に挙げる動作では、腰が反るので注意が必要です。

症状が強い場合は、軽く前かがみを意識しましょう。

 

③動かさない

「痛いから動かさない」これもよくあるケースです。

動かないことで運動量が減り、筋力が低下します。

腰を支える筋力が弱くなってしまうのでその結果、さらに動きにくくなってしまうこともあります。

 

④無理に歩き続ける

今度は、逆に筋肉が落ちないようにウォーキングを頑張ってしまう。

脊柱管狭窄症の症状では、特に間欠性跛行(かんけつせいはこう)といって歩いて休むとまた歩ける。こういった症状がでます。

 

歩くことで症状がつらくなっているにもかかわらず、無理をして続けてしまうと、かえって悪化することもあります

 

⑤自己判断

ネットや自己流で対応していると、自分に合っていないケアをしていることがあります。

自分に合ったケアを行うことが大切です。

 

合わない方法を続けてしまうと、かえって改善が遠回りになることもあります。

 

大切なのは,正しい知識と正しいケアをすること

脊柱管狭窄症の改善には、まず正しい知識をつけること。

そして正しいケアを行うことがとっても重要になります。

 

「とにかく頑張る」

「我慢して歩く」

こういった考えではなく,自分の体に合った方法で整えていくことが大切です。

 

正しい知識をつけることで

  ・避けた方がいい動き

  ・取り入れた方がいい習慣

が明確になり、日常の中での負担を減らすことができるようになります。

 

さらに正しい方法でケアを行うことで

  ・無理なく体を動かせるようになる

  ・負担の少ない状態を保てる

といった変化にもつながります。

施術

大切なのは、一度に大きく変えようとするのではなくできることを少しずつ積み重ねていくことです。

そうして体の負担を減らしていくことで結果として、症状の改善や再発予防につながっていきます。

 

まとめ

ばってん脊柱管狭窄症でやってはいけない習慣は、

  ・同じ姿勢

  ・反り腰

  ・動かない

  ・無理に歩き続ける

  ・自己流

これらを見直すだけでも、体への負担は大きく変わります。

 

  ・いろいろ試しても変わらない

  ・悪化しないか不安

 

そんなお悩みの方は、まずは「自分の体がどうなっているのか」を知ることから、無理のない一歩を踏み出してみてください。